オーガナイズドセッション(OS)

各研究分野におけるホットな話題の提供,関連学会の部会・研究会や分科会等で取り上げているテーマに関する話題提供,研究プロジェクトの現状報告などを行うオーガナイズドセッション(OS)を企画しております.

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OS一覧

OS01 適応学習制御とデータ駆動制御 -理論と応用の最前線-

オーガナイザ
  • 矢納 陽(川崎医療福祉大学)
  • 髙橋 将徳(大分大学)
  • 高木 太郎(舞鶴工業高等専門学校)
  • 川口 夏樹(兵庫県立大学)
  • 佐藤 孝雄(兵庫県立大学)
企画母体計測自動制御学会 制御部門 Society5.0に資する適応学習制御調査研究会
電気学会 C部門 制御技術委員会 データ駆動制御とそのシステム評価に関する調査専門委員会
概要制御系の設計には,技術者のノウハウに基づく方法,制御対象の動特性を表すモデルに基づくモデルベース設計,データから直接設計するデータ駆動設計などがある.さらに,適応・学習的なアプローチは産業分野の諸問題を解決するための手段として重要な位置を占めている.そこで本OSでは,データに基づき制御システムを設計・解析・推定する方法や,制御対象の特性や環境が変動する場合における制御法について,理論と応用の双方から最新の研究成果に基づき議論を行う.
備考一般からの講演受入可

OS02 人の理解・誘導のための技術とシステム制御論

オーガナイザ
  • 井上 正樹(慶應義塾大学)
  • 和佐 泰明(早稲田大学)
  • 阿久津 彗(富山県立大学)
  • 平田 研二(富山大学)
企画母体計測自動制御学会 制御部門 人の理解/誘導で強化される制御システム調査研究会
概要本OSでは,人の理解・誘導に関する周辺分野の技術から,これらの技術に動機づけされた新たなシステム制御論に関する研究成果を募集する。たとえば,アンケートや自然言語処理などを用いて人の選好から心理状態を計測・推定・予測するための技術,運転ドライバーのアシストのような個人の誘導支援からインセンティブやナッジのように集団の誘導,その他,人を含む制御論に関する多様な取り組みを想定している。新たな技術・理論の紹介をもとに,次世代のシステム制御論の向かう方向について議論をおこなう。
 本OSの対象は自動制御に限定せず広く制御と周辺分野の技術・理論に関する内容としています.人との繋がりを明確にして頂ければ,どなたでも講演頂けます。
備考一般からの講演受入可

OS03 制御技術サプライヤ

オーガナイザ
  • 田中 雅人(アズビル株式会社)
  • 大西 義浩(愛媛大学)
  • 萬田 康博(東邦電子株式会社)
企画母体電気学会C部門 PID制御ソリューションの知的資産に関する調査専門委員会
電気学会C部門 Society5.0を支える制御技術教育に関する調査専門委員会
電気学会D部門 高機能化制御の産業適用実装に関する調査専門委員会
概要産学の“制御技術サプライヤ”という視点での制御技術実現に関する講演を実施する。例えば大学は制御理論サプライヤでありコントローラメーカ企業は制御機能サプライヤであって、この立場においては、制御対象や制御技術運用は制御技術開発関係者自身ではないことを前提にした課題解決が求められる。特に近年のIoT(Internet of Things)の動向を捉え、IoT時代の制御技術教育や知的財産権に関連する講演を実施する。
備考一般からの講演受入不可

OS04 モーションコントロール

オーガナイザ
  • 鈴木 雅康(宇都宮大学)
  • 名取 賢二(千葉大学)
  • 藪井 将太(東京都市大学)
  • 竹内 一生(株式会社トーショー)
  • 熱海 武憲(千葉工業大学)
企画母体電気学会 産業応用部門 メカトロニクス制御技術委員会
概要ロボット,メカトロ機器,産業機械等のモーションコントロール技術全般を扱う.モーションコントロール技術とは,物を動かす制御技術であり,基盤的なモータ制御からはじまり,産業機器の超精密位置決め制御,移動医療・福祉等に効果が期待されるハプティクス,知能移動ロボットの姿勢制御,障害物回避制御,或いは,ドローン等飛行体の制御,ヒューマノイドロボットの運動制御・技能制御など,間口の広い制御技術領域である.本セッションでは,企画母体傘下の調査専門委員会が提供するハードディスクドライブ・ベンチマーク問題(詳細はこちら http://www2.iee.or.jp/~dmec/committee/DMEC1005/dsa_HDD_bench_e.html )に関する研究報告も募集する.一般からの講演も大いに歓迎する.
備考一般からの講演受入可

OS05 スキルアシスト&トレーニング

オーガナイザ
  • 今村 孝(新潟大学)
  • 野田 善之(山梨大学)
  • 秋月 拓磨(豊橋技術科学大学)
概要自動車の運転やクレーンなどの機械の操作、または工具や医療機器の使用、高度なスポーツトレーニングにおいて、安全かつ効率的に行うには、高度な技能や熟練技能が求められます。加えて、少子高齢化に伴う就労人口の低下が危惧される第一次産業や技能工などの分野の技能伝承への支援技術も求められています。本セッションでは、これらの技能(スキル)に対して、支援するシステム(スキルアシストシステム)の開発や効率的に訓練するシステム(スキルトレーニングシステム)の開発、情報技術を援用した記録・評価方法などを議論します。異なるアプリケーションでも人の技能を支援・訓練・評価する点で共通の話題であり、議論することで新たな研究開発のヒントが得られると考えております。
備考一般からの講演受入可

OS06 “クルマからモビリティへ”の制御・モデリングの新展開

オーガナイザ
  • 平田 光男(宇都宮大学)
  • 山﨑 由大(東京大学)
  • 向井 正和(工学院大学)
  • 安井 裕司(本田技術研究所)
  • 青野 俊宏(日立製作所)
  • 仲田 勇人(日野自動車)
企画母体自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)
SICE-JSAE-πMAP自動車制御とモデル研究専門委員会
概要近年のカーボンニュートラルに向けた世界的動向や、電動化、コネクテッド技術や自動運転を含む、いわゆるCASE技術などの技術的進展に伴い、自動車全体のエネルギーマネジメントや、他車や走行環境の情報を活用した自律走行制御など、先進的な自動車制御理論・技術への期待が大きくなっている。それらを実現するために、本OSでは、パワートレーン、車両運動制御、走行制御、自動運転など、自動車関連制御およびモデリングの研究を広く募集し、議論の場を設けることにより、自動車制御に関する研究開発分野の相互連携を目指す。
備考一般からの講演受入可